白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
その内容についてでありますが、除雪につきましては、先月下旬の除雪作業に加え、今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであります。また、林道の復旧につきましては、災害査定を受けた際の測量設計費が不足するなど、所要の経費を計上するものであります。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
その内容についてでありますが、除雪につきましては、先月下旬の除雪作業に加え、今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであります。また、林道の復旧につきましては、災害査定を受けた際の測量設計費が不足するなど、所要の経費を計上するものであります。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
2月中旬からの市内一円の降雪により、再び多額の除雪費用がかかることとなり、今般除雪に係る必要額がおおむね固まりましたことから、2億2,000万円の追加補正をお願いするものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
また、除雪委託料につきましては、年末以降の除雪作業と今後の除雪に係る経費といたしまして、4億円の追加補正をお願いするものであり、引き続き、降雪予報及び積雪状況を十分に注視し、市民生活に支障がないよう努めてまいりたいと考えております。 次に、議案第2号及び議案第3号の事件処分案についてであります。
また、高齢者運転免許証自主返納に係る支援費及び定住促進奨励金に不足が生じたため追加補正を行うほか、税制改正に伴う令和4年度課税対応に係るシステム改修費を計上するものであります。 民生費では、心身障害者医療給付費及び障害者自立支援給付事業について、医療給付金などに不足が生じるため追加補正をするものであり、また、子育て支援医療給付金及び法人保育園運営費負担金などの追加補正を行うものであります。
土木費では、住宅建築物耐震改修工事費の補助金の追加補正を行うものであり、また、教育費につきましては、広陽小学校の児童数の増加に伴い不足する普通教室の増設に係る校舎内の改修費などを計上するものであります。 また、介護保険特別会計につきましては、介護給付費準備基金への積立金などを計上いたしております。 次に、議案第87号から89号までの条例案について、その主なものを御説明申し上げます。
その主なものといたしましては、国の第3次補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて、所要の経費を計上するほか、障害自立支援給付事業等については、介護・訓練給付費等に不足が生じるため、追加補正をするものであります。
財政調整基金繰入金については、3月の追加補正の新型コロナウイルス感染症対策経費の財源として5,280万円を追加計上し、補正後の繰入額を6億100万円とするものであります。
また、先ほど申し上げました、大雪に伴い除雪委託料が大幅に増嵩いたしましたので、除雪費として4億円の追加補正をお願いするものであります。 次に、議案第2号白山市文化創生・健康都市推進アオキ基金条例についてであります。
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う独り親世帯への支援を目的に実施されている国のひとり親世帯臨時特別給付金については、6月の追加補正予算に計上し給付を行いましたが、生活が依然として厳しい状況にあることから、今回、国において再度給付することが決定されました。本市においては、明日24日に各御家庭へ振り込めるよう準備を進めており、本日、所要額について追加計上しています。
◎山野之義市長 さきの3月の追加補正におきましては、もう災害と言ってもいい緊急かつ臨時的な措置といたしまして、財政調整基金を取り崩しました。その後、数次にわたりまして講じてきた感染拡大防止と地域経済への緊急対策では、国交付金の積極的な活用を図るなど、財源の確保に努めてきたところであり、今のところですけれども、市の財政状況は健全な範囲内に収まっているというふうに理解しています。
2点目に、鵬学園が2階に出店をすることが白紙になったとプレス発表があったわけでありますが、9月会議の追加補正予算で、2階の改修費1億6,000万円を可決した経緯があります。鵬学園の出店や市民の方の料理教室や、あるいは若者のチャレンジショップの意味合いを込めた構想でありました。今後の2階の追加補正の在り方と、今後の全体像がどうなるかを伺います。
また、民生費では、障害者自立支援給付事業について、医療給付費や介護・訓練給付費等不足が生じるため追加補正をするほか、子育て支援医療給付金及び法人保育園運営費補助金などの追加補正を行うものであります。 また、衛生費では、出城公民館を拠点とした健康づくり事業に活用してほしいと、市内の2つの企業から寄せられました寄附金を財源として、体組成計等を購入する経費を計上いたしております。
次に、労働費におきましては、感染拡大に伴い、就労機会を失った方々が就業に向けたスキルアップとして職業訓練を受講する際に支援する給付金に不足が生じたため、追加補正するものであり、また、商工費におきましては、石川県休業要請協力金の負担金及び白山市地域応援券事業の完了に伴い、不用となります事業費を減額補正するものであります。
前、3月の追加補正のときにつくった施策を一旦打切りをさせていただきました。それは局面が変わったからだということで思っていまして、今回は、ただ給付金を出すという形ではなくて、それぞれ工夫をしてくださいと。素泊まりではなくて、金沢の強みであります食文化であったり工芸体験、そういうものをセットにして工夫をして、これからのことも考えながらやっていただきたい。
その予算は、さきの6月会議で4億7,400万円の予算が議決をされ、よくこの調査をしたら、受電設備や発電機、天井、地下材などの著しい老朽化が判明したとして、6月会議において1億3,500万円の追加補正がされております。 6月会議の私の質問で、白田総務部長からは、今後の管理運営というのは適時適切に修繕を行うんだという答弁もいただいております。
そのため申請件数が想定より多い場合は、事業者の前向きな取組を推進する観点から、必要に応じて予算の追加補正による対応を考えております。 なお、広報かがや市ホームページへの掲載、各種団体等を通じた広報活動等により市内中小企業等に本制度を周知し、活用を促してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(今津和喜夫君) 南出貞子君。
その主なものといたしましては、総務費では、令和元年度決算剰余金の2分の1相当額として5億740万円余を財政調整基金へ積み立てるほか、定住促進奨励金等に不足が生じるため追加補正を行うものであります。また、在来線新駅整備事業費について債務負担行為の設定を行うものであります。
今回は3億153万9,000円の追加補正をお願いするものであり、合わせますと128億4,866万6,000円を感染症対策として措置したこととなります。これに個人や市内企業等から頂戴いたしました寄附物品を加えますと、約128億5,630万円相当となるものであります。 それでは、一般会計補正予算の主なものについて御説明を申し上げます。
金沢市観光協会が実施いたします地元客限定の宿泊プラン、さらには県が申込受付を開始されました県民限定宿泊割事業の改めての周知を図っていくほか、来月からは、3月の追加補正でお認めいただきましたけれども、金沢の隠れた魅力をSNS等を活用して発信する「金沢再発見」市民モニターツアーを実施していきたいと考えています。